天馬賦

石川淳をはじめとする日本近代文学について意見を交換し合うための場です。

著書刊行

昨年、本を出しました。

『石川淳作品研究―「佳人」から「焼跡のイエス」まで』
 双文社出版、2005年7月29日、A5判、420頁、本体7,600円+税

目次/凡例/序章先行研究の概観および本書のねらい/第一部「文芸復興」と作家デビュー/第一章「佳人」論/第二章「普賢」論/第三章石川淳・1920年代から30年代へ/第二部戦時下の小説/第四章「履霜」論/第五章「マルスの歌」論/第六章「白描」論 (付論1)ユダヤ人表象について(付論2)改題(未遂)について(付論3)戦後の改稿について/第三部散文と詩歌現代と古典/第七章「祈祷と祝詞と散文」論/第八章「雪のはて」「義経」「明月珠」論(付論)「平常心」論/第四部戦中から戦後へ/第九章「黄金伝説」「無尽灯」論/第十章「焼跡のイエス」論/終章まとめと展望/あとがき/初出一覧/索引

ブログへの移行

 ささやかなウェブサイトを作っていましたが、ブログ形式の方が更新が便利そうなので、こちらに移行してゆきたいと思います。
 と言っても、ささやかであることはこれからもあまり変わらないと思いますが。